7days later

とはいえやっぱり早すぎたんじゃないかと感じる彼女のロスタイム。

でもこの詩に出会えてなんだか救われています。

「虹の橋」

天国の、ほんの少し手前には、
「虹の橋」と呼ばれる楽園があるのです。
この世でパパやママにとても愛された子達は、お別れを迎えると
虹の橋へと向かいます。

虹の橋の、緑の草原と丘の上。
子供達は思いきり駆け回り、友達と一緒に遊びころげています。
美味しいご飯も、新鮮なお水も、温かい日差しもいっぱい。
みんな、とっても気持ちよくて、ご機嫌。

病気をしていた子も、歳をとった子も
虹の橋では、元気いっぱいの姿に戻って
傷ついて動かなくなった手足さえ、元通り。
パパやママの心にある、あの一番輝いていた我が子が
そこには居るのです。

子供達はみんな、満ち足りた気持ちで、
幸せに暮らしているのだけれど
ただ、一つだけ....

そう、一つだけ....

離ればなれになってしまったパパやママのこと
それだけが気がかり....。

それは、いつものようにみんなで遊んでいた日のことでした。
ふいに、ある子が立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳は、キラキラと輝き、その体は、嬉しさに震えています。
突然、その子は仲間達を後にして、緑の草原を駆け出しました。
早く、早く、急げ、急げ。

あなたの姿を見つけたのです。

虹の橋で再会した、あなたと愛する我が子。
その胸に固く抱きしめれば、
もう二度と、離ればなれになることはありません。

懐かしいキスが、あなたの顔に降り注ぎ
あなたは、あの頃と同じように、優しく頭をなでながら
我が子の瞳を見つめ返すのです。
あなたを信じ切って見つめてくる、まっすぐな瞳。
お別れしたあの日から、ずっとずっと片時も忘れることの無かった
愛しいその瞳を。

そして、あなたは愛する子と手をつないで
天国への門をくぐるのです...。

作者不詳
(訳：Somalism【ソマリism】りんぽぽ＆しゃおらん)

名古屋〜横浜へ

先日の名古屋ツアー、
いつもながら本当に刺激的でした。
ハートランドはいつも血が熱くなるというか
アゲアゲモードです。
愛知ーずの皆さん本当にありがとう！！
今年はたくさん行きたい！そしてたっぷり演奏したいです！！
翌日のヤマダ電機インストアイベントも
感動的な出会いがありスゴくうれしかった！！
えだっちのカホンもマイク無しながら
猛々しく鳴ってました。

そして９日は横浜、関内セブンスアベニュー。
こちらもまた熱いライブになりそうです。
ちょっと早めの１９：１０くらい〜の登場。
ぜひいらしてください！！

ダンスレッスン！

Recの合間を縫ってのダンスレッスン！
いよいよネクストステージへ。

レコーディング！

今年もこの季節が来てくれたこと、
本当に感謝しております。
ベストな音、プレイに近づいた気がしております。